
『ハイキュー!!』6巻レビュー「背中と横顔に泣く&巧い試合描写」
インターハイ予選・伊達工業戦の途中から始まる『ハイキュー!!』第6巻。 これまで登場した青葉城西や音駒も魅力的なチーム...
8月19日生まれ元バレー部の排球ログ
インターハイ予選・伊達工業戦の途中から始まる『ハイキュー!!』第6巻。 これまで登場した青葉城西や音駒も魅力的なチーム...
「過ちを犯した時こそ人の本質が表れる」と常々思っているが、日大アメフト部・内田前監督と大塚学長の記者会見はそれを証明するような有様だった。あまりに無責任で日本の「体育会系」の醜い部分が詰まっている。体育会系出身として思うことをまとめておく。
『ハイキュー!!』の各巻レビュー記事を書いていますが、この漫画は魅力的なキャラクターの宝庫! 選手の組み合わせや彼らの...
インターハイ予選に突入する『ハイキュー!!』第5巻。元バレーボーラーの古舘さんならではの視点で、大会会場の雰囲気や試合が描かれます。中でも特筆すべきは"敗戦チームの描き方"。個人的にこれこそ『ハイキュー!!』最大の魅力だと思っています!
『ハイキュー!!』はバレーボールを描いているのではなく、高校の部活を描いているのだと思う。そんな感想や考察をまとめたコミックス第4巻のレビュー記事です。
自信をなくして部活を休んでいた三年生エース東峰旭と、二年生リベロ西谷夕が正面から本気をぶつけあうのが気持ちいい!メンバー全員が出揃う『ハイキュー!!』3巻の感想をまとめています。
青葉城西高校と練習試合をする烏野高校。その試合展開には違和感を覚える一方、登場人物たちの魅力は光り始めます。『ハイキュー!!』2巻の感想をまとめました。
今でこそ『ハイキュー!!』を全巻揃えている私ですが、友人に勧められて読み始めた時、最初の数巻はあまり好きになれませんでした。その理由と、そこから飛躍的に好きになったわけを分析して綴っています。1巻の感想をまとめたレビュー記事です。